佐藤弥生さん：やまねセンター歯科

個人の検査資料がある事により自分の口腔内に興味を持ってくれるようになりました。

患者さんの口腔だけではなく全身の健康についても考えることが必要だと思うようになったと思います。

むし歯と言われ削り金属を入れたが（小学校低学年の時）怖かった思いがあります。

歯科衛生士業務として患者さんと歯科衛生士との関わり方を学びました。

歯科助手を経験した際に歯科衛生士業務内容を知って興味を持ちました。

院長の歯科医療に対しての志に感銘を受けました。

患者さんのリスクへのコントロールを共有することを心がけています。

患者さんの性格や口腔内の特徴を把握し努力している所を見つけ楽しくホームケアをしてもらえるようにしています。

患者さんが健康維持の為にホームケアを行い笑顔でいてくれることです。

長期に渡り患者さんと携わり健康を共有できることです。

生涯歯が残り入れ歯にさせない事・歯科衛生士として患者さん自身に口腔の状態を知ってもらい原因除去に努めることです。

もちろん続けます。

メインテナンスを行う歯科衛生士として患者さん一人ひとりを健康に導きます。

最新の情報を患者さんに提供する為に日々勉強です。

歯科医療従事者として今以上の知識、スキルを持ち健康な歯の価値を伝えることです。

口腔の健康をより理解し患者さんと共有し全身の健康を守るためのメインテナンスをしていきます。

Hu-Friedy

セラミックストーンを使用・決められた角度用紙に沿ってシャープニングする。

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