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【New】 【2024年6月27日】
月刊アポロニア21(2024年7月号)予防の新トレンド ―セルフケアの新たな役割、口腔リスクのクラウド管理にて、「富士通予防歯科クラウドサービス」が特集されました。
【New】 【2024年6月21日】
北海道神恵内村と富士通Japan株式会社は、歯・口腔に対する村民意識・行動変容促進に向け、2024年6月27日(木曜日)、28日(金曜日)に開催する小中学生約40名向けの学校歯科検診において、富士通Japanの「Fujitsu 予防歯科クラウドサービス」を活用した予防歯科のアプローチに取り組みます。
【New】 【2024年5月16日】
「デカゴンC」が誕生するまでの経緯やコンセプト、苦労話などなど、開発の”リアル”な裏話をご紹介します。 本機能は、むし歯のなりやすさの度合いをレーダーチャートでわかりやすく可視化し、むし歯の原因やリスクを伝えるための患者教育機能です。 監修者として、むし歯学の世界的権威であるスウェーデンのドーベン・ビルクヘッド先生と、NPO法人「科学的なむし歯・歯周病予防を推進する会(PSAP)」の理事長で歯科医師の西 真紀子先生にご協力いただきました。
【2023年12月8日】
スウェーデン在住のビルクヘッド名誉教授を講師として迎え、また西 真紀子先生に通訳をいただき、全社予防歯科啓発セミナーを開催しました。 口腔・歯の健康に関するオンラインセミナーは今回で3回目でしたが、今回も3,000名以上の社員やご家族の申し込みがあり、改めて皆さんの関心の高さを受け止めました。
【2022年6月27日】
「予防」としての歯科医療が注目されていることを受け、全社健康経営施策として、社員やそのご家族を対象に「令和時代の予防歯科2.0」と題して全社オンラインセミナーを開催。 昨年ご講演いただいて大きな反響がありました歯科医師の畑先生・歯科衛生士の花岡さんに、今年は「令和時代の予防歯科2.0」と題してご講演いただきました。
【2021年11月9日】
『賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。』という言葉があります。 40年前の歯科界においてそれに該当するものは、口腔内写真をきちんと記録しておくことだったと思います。コストがもの凄くかかるうえ、すぐに利益には結び付きませんが、熊谷崇先生は正しいと思ったからやり続けてきたわけです。 では現代においてその言葉に該当するものは何か?と考えますと、私はクラウドサービスではないかと思っています。医療業界は閉鎖的ですので、今後は情報をオープンにするということ自体が力を持ってくるのはではないでしょうか。
【2021年10月5日】
このたび初となる歯科の全社イベントを開催いたしました。 お申込者は約3000名と当初の予定人数を大幅に上回り、皆様の予防歯科への興味、関心の高さを実感しています。 これは過去最大規模の社内セミナーであると同時に、我々のこれまでの成果でもあります。そして皆様の反応は講演後のアンケートを通して、口腔から全身の健康へと繋げられる様に、次の施策を考えるための岐路にさせていただきたいと思っています。
【2021年5月11日】
以前は地区別に実施してきた予防歯科セミナーですが、2021年4月より富士通グループ全体に拡大することになりました。また予防歯科をより身近なものにするべくIoT歯ブラシメーカーとの連携も進めております。これまで当社が培った経験やノウハウをモデル化して、他企業へと拡大し、本取り組みの輪をさらに大きくしていきたいと考えております。 今後も富士通は日本に広く予防歯科を普及させるために努めてまいります。本取り組みは歯科医院の皆様のご協力なくしては実現できません。ぜひご支援ご賛同の程よろしくお願いいたします。
【2021年1月21日】
「企業の考える健康経営とは」「企業の期待する歯科医療とは」企業の視点から富士通社員に、歯科医院に、社会に向けての情報発信を2016年から開始して、今回で7回目の開催となる富士通クラウドセミナー。 富士通がこの取組を開始したのは、山形県酒田市で開業する日吉歯科診療所の熊谷崇先生からの「予防歯科の普及には患者教育が必要」という声に応えたもので、クラウドを活用してオーラルフィジシャン医院と富士通社員、企業、社会をつなぐ仕組み創りを始めました。 この仕組みを作り広げて社会をよりよく変えていくオーラルフィジシャン医院のパートナーが富士通の立ち位置です。
【2020年11月26日】
「富士通歯科クラウドサービス」は予防のために歯科医院に通い、予防意識を生涯に亘り継続させるための重要な仕組みです。 本サービスは今後も歯科医院と企業とが連携することで、予防歯科の浸透と生涯自分の歯で食せる健康長寿社会の実現を目指しています。 また、健康推進本部、健康保険組合とも連携し、社員へ予防歯科の啓蒙と、その社内実践モデルを社会に発信することで、歯科医療への関わり方とその重要性を変革させます。
【2020年3月30日】
予防歯科を企業と連携して推進するプロジェクト、富士通 社員向け健康セミナー 第3回「令和時代の予防歯科」が2020年1月30日に富士通株式会社 東北支社で行われました。後日、富士通健保組合の伊藤常務理事、ヘルスケアグループの出野課長代理、大越様に富士通社員の健康管理と予防歯科への取り組みについてのインタビューを行いました。第3回「令和時代の予防歯科」レポートの前にまずは「富士通健保組合インタビュー」からご高覧ください。
【2020年1月24日】
富士通健康支援室主催の社員向け健康セミナーの第2回が2019年12月19日に富士通株式会社 品川オフィス(品川シーズンテラス)で開催されました。平日の就業後の開催にも関わらず第1回同様満席となり、予防歯科の最前線で活躍する講師陣のお話を筆記用具片手に真剣に聴いておりました。それでは、富士通株式会社 第二ヘルスケアソリューション事業本部の國分本部長のあいさつから幕を開けた第2回のレポートをご覧ください。
【2019年9月3日】
「歯を失う2大原因のむし歯も歯周病も稀な病気です」と言い切る講師が、富士通健康支援室主催の社員向け健康セミナーに登壇。今回は日本の予防歯科をリードする歯科医師グループと市民・企業への予防歯科啓発を担っているヘルスケア事業本部と連携して開催されました。セミナータイトルは「令和時代の予防歯科」。大手IT企業の社員に向けて何を発信をするのか?非常に楽しみにセミナー当日を迎えました。予防歯科の最前線の話を参加者は自分事として捉えることができたのか?「令和時代の予防歯科」のタイトルの期待を裏切らない始動となったのです!
【2019年1月27日】
去る1月27日、東京都港区の富士通株式会社 汐留オフィス(汐留シティセンター)にて富士通クラウドサービスの説明会を開催しました。本説明会は、単なる商品説明会に留まらず、予防歯科の価値を追求してどのように社会に広めていくかのアプローチを歯科と企業で考える会の様相も呈した内容でした。
【2018年5月17~18日】
2018年5月17日~5月18日に東京国際フォーラムにて開催された「富士通フォーラム2018」。今年は「Human Centric Innovation : Co-creation for Success」をテーマに、多種多彩なセミナーと展示デモを通して最先端テクノロジーとともにご紹介。
【2019年5月30日-31日】
去る5月30日-31日、ITRI(台湾の中華民国経済部が設立した財団法人で、台湾科学技術の発展における重要拠点)と国立台湾大学で日吉歯科診療所の熊谷崇理事長に講演をしていただきました。台湾に於いて日本発の予防歯科の本講演は、台湾での予防歯科の発展に大きな影響を与えるであろう内容でした。
【2018年12月9日】
法政大学の履修証明プログラム開設記念シンポジウム「健康とスポーツ」において、熊谷崇先生(山形県酒田市 日吉歯科診療所理事長)が、第1部の健康パート講演において「口腔から全身の健康へ向けた先進的な取り組み~KEEP28 全ての歯を守ろう~」と題した講演を行いました。
【2018年5月18日】
予防の意識をより高め健康な社会を実現するためには、これまでにない発想で医と産業、行政や大学など分野を超えた連携が必要です。本セッションではICTがその連携を支え、予防歯科から拡がり始めた共創と成果、今後についてご紹介します。
【2018年5月12日】
市民・関西大学学生・企業関係者・歯科医療者が約650人が関西大学高槻校舎に集まり『予防医療における情報の役割を考える』シンポジウムが開催されました。
【2018年3月11日】
「学び直すオーラルフィジシャンセミナー」と「医と産業の連携講演会」にて、「医と産業の連携」をテーマに富士通の予防歯科への取り組みとクラウドサービスについて発表しました。